低血圧の薬

低血圧の症状は、めまいや立ちくらみ、頭痛、耳鳴りなどが挙げられ、どの症状も不快症状ですが、病院に行っても治療の対象となることは稀です。

一般的に、低血圧とは最高血圧が100mmHg以下の際に診断されます。
実際には100mmHg以下であっても、何の症状ないことも少なくないのですが、一方で、失神を伴ったり、時にはあるけないほどの倦怠感、吐き気、といった症状を呈するひともいます。

そのように、日常生活に支障が出てくる場合は、低血圧といえども、病院で薬を処方してもらい、薬で治療することになります。
もちろん、市販されている薬もありますが、副作用もあるため、医師の診断を受ける方が望ましいでしょう。

低血圧の治療のために用いる薬はいくつか種類がありますが、血圧をあげる働きのあるメトリジンやリズミックなどが、よく処方されているようです。

子供の低血圧の薬物治療

最近は、大人だけではなく、子供の低血圧が、起立性調節障害(OD)として注目されています。

起立性調節障害(OD)とは、子供の低血圧の症状で、重度の場合は、めまいや立ちくらみだけではなく、身体が動かせないほどの倦怠感で、登校することができないほどです。

不登校の原因にもなるため、重度の起立性調節障害(OD)の子供たちは、薬で治療することになります。

その際、多く用いられるのがリズミックという薬。血圧をあげる働きがある薬ですが、副作用として頭痛を伴うことがあります。

大人の低血圧の治療にも使われる薬で、大人にも副作用があるので、子供に服用する場合は、必ず医師の診察を受けてからにしましょう。

低血圧の薬と副作用

低血圧を薬で治療する場合は、よほど重度の低血圧なので、血圧をあげる薬が処方されることがほとんどです。

血圧をあげる薬は、例えば、リズミック以外にも、エチホールやメトリジンがあります。
しかし、どの薬も、副作用を伴うので病院で処方してもらう方が良いでしょう。

例えば、リズミックやメトリジンは、尿が出にくくなることもあるようですし、全ての薬に共通してある副作用としては、頭痛や動悸を伴うことがあります。

また、低血圧の治療以外で、服用している薬がある場合は、飲み合わせで副作用が生じる場合があるので必ず医師に相談することが大切です。


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